キスを楽しみながら、一つ、また一つと男の指がパジャマのボタンを外す度に、粗くなっていく少女の呼吸。
少女の興奮が手に取るように伝わる状況に、男も息を荒くし唾液が糸を引くほどにトロトロに蕩けあい、熱く吐息の少女とのキスを楽しむと
『あおい…また…撮影いいか?
セックスする時の撮影を『ハメ撮り』って言うんだが、オジサンはあおいとたくさんセックスして、たくさん『あおいと』ハメ撮りしたいんだ』
と、パジャマをはだけて素肌を露わにしながらカメラを向け「お祭りで野外セックスしたが、またまだ叔父に抱かれたい」や「今日から全部ハメ撮りして、パパに見てもらう」等とつい先日までの少女からは想像も出来ない様な言葉を引き出していく
『ありがとう。あおい…オジサン、すごく興奮してきちゃったよ。本当に(都合の)イイ女だな。
そうだ…オジサン、あおいにプレゼントがあるんだ』
と、畑でアオ姦した日の午前中に購入した、黒の総レース下着が入ったラッピング箱を手渡す
『あおい…、今日はそれを着てくれ。準備出来たら、教えてくれな…』
扉を開いた時の興奮を最大にしようと、カメラを回したまま、男は部屋を出る
(ありがとうございます。文中にも書きましたが『本当に(都合の)イイ女だな』が私からのあおいに対する本心となります。
希望ですが一度煽情的な下着等に着替えさせたりや、ハメながら鏡に写った乱れた自分の姿への感想を言わせる等、視覚的にも男が少女に欲情している事を理解させながら進めたいと思います。
また、言葉の裏まで読み取れないあおいに対し、言葉をぼかしますが後にコレを見るであろう男には伝わる様、私専用の処理穴宣言をさせたり等も折り込みながら、私好みの女に染め上げさせて頂きます)
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