思いの外、賑わう目抜き通りを2人で歩きながらも、少女と密着する様に手を伸ばしたり、身体に触れたりと男も祭りを楽しみ、そろそろかと男が切り出そうとする中、先手を打つ少女の言葉が。
驚いた顔で少女をみてしまうが、少女の手を取るとニヤけてしまうのを必死で抑え、神社裏の人通りの少ない階段を登り、人波が途切れた瞬間を狙い茂みへと少女を連れ込む
『あおい…嬉しいぞ…』
カメラをむけて小声で行わせた自己紹介。
それまでの嫌々感よりも、これから男と過ごす時間を心待ちにしていた様な少女に、息を荒くし
『これから…オジサンとセックスするけど、いつから…期待していたんだ?』
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