何度も夢にまで見た光景…。
あおいの一挙一投足を見逃すまいとする男が、快感に溺れるのはあっけない程に早く訪れた。
『あぁ…あおいっ!!』
ビクビクと肉幹を脈打つ様に震わせながら少女の口内に欲望を吐き出した男は、少女の手を取ると、最後の一滴まで絞り出そうと手コキを求めながら
『あおい…これが、オジサンの精液の臭いで、味だよ』
鈴口から滲むように溢れ出す白濁液を少女の頬に擦り付け
『男の精液は、全員…臭いも味も違うんだ…どうしてか分かるか?』
と問いかけるも、当然答えなどわかるはずもない少女に
『こうやって…大切な女に、自分の臭いをたっぷりと付けて『あおいは俺の女だ』って他の男にアピールするためだよ…』
と、嘯き
『それとも、オジサンの精液…イヤかい?』
と、亀頭を口元へ運ぶ
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