「お父さん思いの娘さんだねぇ…分かった。私も約束は守るからね。他言は絶対にしない…愛菜さえ私を受け入れてくれれば。」
そう言うと、再び対面に座席を移して…
「それじゃあ、改めて私と愛菜で契約をしないとな。文章では無く、動画として記録させて貰うからね。」
そう言うと、目の前のテーブルにカメラを置いて。
「このカメラに向かって、愛菜が父親の借金をこれからのギャラと身体で払っていくことを話すんだ。それから、身体でも払うんだから、着てるものは全て脱いで、ソファに脚を上げ、その脚を大きく開きながら話す事…お父さん思いの愛菜なら問題無いよね?」
愛菜の(えっ?)という表情など気にせずに、お前は私のモノだと言わんばかりに話した。
しばらくの間を置いてから、愛菜が服に手をかけ始めた。
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