月曜日まではなかなか入れられないかも。すいません。それと、いつ下は剃ろうかと思ってたけど剃ってくれてありがとう…
「分かってるじゃないか♪…こういう下着着けるんだから、あのままじゃなぁ〜幼い顔つきなのに、首から下はしっかり女じゃないか♪…」
パンティを掴み、クイクイと引っ張り上げると、クリを擦り上げ愛菜の顔が歪む。しかし、なぜか割れ目辺りは光っていて、湿り気を帯びていた。
「私は、この下着を着けるのと、下の毛をそっておくようには言ったが、こうしておけとは言ってないぞ?」
パンティをイジっていた指を割れ目に伸ばし、マンコに沈めていく。ヌルッとした感触と共にスルリと入っていく指。
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