愛菜の前に車を停めて後ろのドアを開ける…
「やぁ橋田さん、こんにちは♪…向かえに来たよ。」
誰が見ているか分からないので、自然を装い車に乗せた。スタジオの場所は分かっていたので。
「出せ…場所はさっきの所だ。」
(ハイ…)
車は学校を離れる。走り始めると、愛菜の身体を引き寄せセーラー越しに胸をまさぐる。
「今日は何の収録だい?…」
さも愛菜をイジるのが当たり前のような仕草でセーラー越しに揉む手は直ぐにその中に入り込む。
キャミの内側にまで入り込み、ブラ越しの胸を荒々しく揉みしだき…
「これからは、私が仕事先までの送迎をしてやるからな。愛菜も移動が楽になって嬉しいだろ?…」
そんな事を話しながら車は進む。
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