「ううう…」
男は脱ぎ捨てられたショーツで肉棒をティッシュのように拭き取ると個人情報を言わせて部屋を出て行きました。
「ひ、ひどい…こんなの…」
私は汗や体液で汚れた身体を着ていたキャミソールで何度も拭い、逃げるように出て行きました。
家に帰ると、父親は当然居なくて、亡くなった母親の写真に向かって
「わ、わたし…何か、ひ、ひどいことしたの?おかあさん…うううう…」
その場で泣き崩れてしまいました。
次の日はオフのため、高校に登校し、勉強をしていました。
すると…
「あ…」
さっそく男からのLINEが…
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