事務所に響きわたる愛菜の叫び声。奥までチンポが収まると、ビチャビチャとソファにお漏らしをしてる愛菜…
「痛いのは最初だけだからな♪…そのうち欲しくて堪らなく成るぞ♪…」
流石にそのまま動くのは愛菜が更に叫ぶだけだし、何しろチンポが痛いくらいにマンコに締め付けられてる。
私はチンポを押し込んだまま、ベロベロと乳首を舐め回し、少しでもマンコが解れるようにと愛菜を感じさせていく。
「女子高生の初マンコ…堪んねぇ〜♪乳首もカチカチだし…愛菜のマンコ…チンポをしっかりしゃぶってるぞぉ~」
泣きながらも反応を見せる愛菜の身体を煽りながら、マンコを少しずつ解していった。
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