愛菜のフェラで、歯が当たる度に頭や頬を叩き、それを咎めた。流石に少しずつ慣れてきたのがチンポに舌が絡まるようになってきた。
その時は頭を撫でるようにして、上手く出来てる事を伝える。愛菜は口からヨダレが垂れ始め、大きな乳に垂れていく。それでも苦しそうにしゃぶり、鼻で息をする度に雄の匂いが鼻を抜けていく。
しばらくしてチンポを抜き取ると、咳き込みながら更にヨダレを垂らしている。
私はソファを降りて愛菜の脚の間に腰を落とす。そして愛菜の脚を持つと再びM字の格好にして、割れ目に顔を近づける。男を知らずともしっかり牝の匂いを放つマンコ。
胸の谷間越しに愛菜と視線を合わせながら、私は無言のまま割れ目にしゃぶりついた…
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