開脚椅子に座ったが膝を閉じている景子。
「河上さん。ちょっと固定させてもらいますね。」
足首を枷で固定した後に、両手も頭の横て固定する。そして、最後に太ももを開いたままにするように腿枷を巻く。
これで景子は、股間を大きく開いたまま、自分から椅子から降りることも不可能となった。
38歳の人妻のまんこは、無防備に晒されている。
細田は、右手にゴムの手袋をするとワセリンを手に塗り込めた。
「ではお尻に指を入れますので、緊張しないでくださいね。」
中指を入れるとすぐに便にあたるのがわかった。
「あー、河上さん。硬いうんちがすぐに溜まってるね。」
指で穿るがかなり硬いのがわかる。
「これは酷い便秘だな。このままじゃ絶対に、出すこと不可能なくらい大きく固まってるわ。」
細田は、指を曲げて肛門周りの筋肉をほぐし始める。
「最初にお尻の穴広げなくちゃなはないから、じっくりとほぐしていきますね。」
椅子の角度を変えて、背中を倒した。そしてら腰を突き出すような姿勢に変える。
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