「息子?…ハハッw 確かに、そうかもねw お父さんにも言われた事ないからキョドっちゃった(笑)
うん、そうだね。お父さんに言ったら怒られるだろうし、パンツが見えるなんてもっての外。
同い年なのにおじさんには何でも言えそうw」
もしかすれば、有砂の父も心のどこかではこの状況を想像してしまっているのかもしれない。
事実上の男ならば、それまでとは違う見方、考え方をしても良い。女らしさというものを求める必要がある意味でないのだから。
姿勢、振る舞い、格好…スカートの中が見えたとて…それはブリーフやトランクスが見える様なもの。
スカートが捲れ上がり、真っ白のパンツが見える。
敢えてそのままにしてもいいのだ。
娘のスカート内をじっくりと見る事が出来る…
そんな事が可能になるのだから。
しかし、有砂の父は抵抗があった。
頭ではわかっていてもどうしても反射してしまうのだろう。
「見てはいけない!」
「男なら……別にいいんじゃないか?」
「…今日は…何色なんだ?…」
葛藤と戦っていた。
頭の中で二人の自分の声がとぐろを巻きグルグルと回っている…
ギリギリのところで有砂を【娘】として認識し踏み止まっている。
「おじさんの家で?…
男の練習…
なんか……面白そう!w
…もっと自分らしく、自由に過ごしたい。
スカートを穿いててもジーンズの時みたいに…自由に…
ブラも、しなくていいの?…
え…凄い…ちょー自由…
…うん!おじさんがいいなら…そうする!!ありがとう!」
有砂は今日会って最高とも言える晴れやかな笑顔を貴方に見せる。
純粋で、穢れがなく、罪がない…太陽の様な笑顔…
「え?鍵までくれるの?いいの?
うん!貰うね!」
ギシッ…
有砂は快く合鍵も受け入れ、意気揚々に立ち上がりベッドの上へ上る。
鈍く、軋む音が鳴る…
「んっしょ…」
パアッ…
T
スカートは形状記憶からか華の様に広がる。
貴方の目に激しく食い込む純白が飛び込む!
紐の様に、Tバックの様に…捩れて…食い込んで…
少女は未だルールを守っている。
輝く少女の光景が…スカート内に広がっている…
【ありがとうございます。
骨の髄まで…
やっぱりおもちゃにされてしまうのですね…】
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