「あっ…ほっ、本日は…お時間をとっていただき…ありがとう…ございます…」
ようやく名前を呼ばれるとフラフラと診察室に入っていく。しかしその瞳はすっかりと淫欲に染まってしまっており、まるで風邪でもひいたかのように真っ赤に頬は染まり熱い吐息を漏らしてしまっている。白い神聖な筈の巫女装束に包まれた身体は意識してか知らずかいやらしい腰のくねりを見せており、女たちの喘ぎ声と手記の追体験が相当聞いていた模様。淫欲を抑えるために股間に貼り付けている護符は愛液で早くもグショグショに濡れて女性器や大ぶりに育った肉芽をアピールするかのように密着してしまっている。
遅くなりました…
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