ストッキングを引き裂くと、ピンクのショーツ越しに陽子のクリがプクッと盛りあがり、その下は濃いピンク色に変色しているのが、鏡に映してもわかる。
それを見て私は鏡越しに陽子の顔を見てニヤッとする。
「陽子さんは、間違いなくマゾの牝として生きていくようだね」
2重の縄を後ろからグイグイと引き上げ左右震わせる、縄の間に指を入れて下から上へと何度も、おまんこの割れ目沿って弄る。
弄った指を抜くと嗅いで…
「こんな匂いがするんだね。陽子さんのおまんこは…いい香りだね」
胸縄と股縄を掛けられ、ブラは上にあげられ絞り出された胸は乳首がツンと上に向き、下半身はストッキングが引き裂かれおまんこに喰い込んだ痴態を陽子に見させる。
「さあ、この机に乗って陽子さんがマゾだと自覚しようか」
少し怯えてる陽子の身体を抱きかかえて、机に乗せ脚を大きく広げさせると、股縄が更に喰い込み淫臭が漂ってくる。
股縄の上からバイブを当て強弱を繰り返しじっくりと動かす。
「どうかな陽子さん。一人でしてるときには味わえない感覚じゃないかな…ほら、ショーツの色が変わってきてるよ…」
身悶えはじめた陽子、股縄の上からバイブを押し当てながら乳首を摘んで捻り引っ張る。
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