陽子のブラウスのボタンを外すと、ピンクのブラが現れ白い肌が紅潮して同色のように見える。
鏡に映っている陽子の表情を見ながら、縄の間からブラを上にあげると、張りのある胸が剥き出る。
「滑らかできれいな肌をしてるね。乳首は立ってきてるのかな」
指先で乳輪をなぞり、立ってきた乳首を指先で無であげ軽く弾く。そしてゆっくりと胸を揉みながら乳首を摘んで捻る、そして、スカートの裾を腰までたくし上げるとストッキングとショーツが透けて見える。
「陽子さん、どうかな…縄が掛かった自分の姿。妖艶な雰囲気になってるよ。見てごらん自分の姿を」
後ろ手の余った縄を腰に巻き前から股間の間を通して、ストッキングの上から2重に縄を喰い込ませずクリを挟むようにして、陽子の後ろ手で縛ってる縄に結ぶ。
その陽子の姿を見ながら胸縄を揺らし、股縄を引き上げてから、手で陽子の胸やお腹、腰、太腿を軽く触れるように這わす。
「きれいだね。やっぱり陽子さんは縄が似合うよ」
そして、今まで優しく話してソフトに陽子の身体を触っていたが、いきなりストッキングの太腿部分から股間までを破って引き裂く。
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