服装は淡いブルーのブラウスにグレーのカーディガン、膝丈のAラインのスカート、色はネイビーに肌色のストッキングです。
下着はピンクのブラとショーツ、刺繍などなくシンプルです。
髪型はミィデアムロングで肩下くらい、ナチュラルダークブラウンでゆるいウエーブをかけています。
裸になると、大きいけど形が良い丸みのある乳房です。弾力があるが、揉むと若々しく澄んだ肌がシルクのように滑らかです。小さめの乳りんに大きめな乳首、乳りんの色は薄いけど乳首は濃い茶色。イン毛は薄く細い毛質です。オナ癖があるのでクリは勃つと包皮からぷっくりとでちゃうほど。経験した2人は小さいの中イキしたことはありません。
(ちょっと変えてもいいですか)
「理恵子に悪いとかは、気にしなくていいんだよ。理恵子は俺の妻たが、俺が奴隷として調教した、ただの牝だ。」
私はその言葉を聞くと、沢井さんがとても偉大なオスに思えてしまいました。元々、沢井さん夫妻にはとてもお世話になっていたし、助けて頂いているので尊敬の念もあったのです。
鏡に映る私は、雑誌の写真のようでした。自分のことをうっとりと思えてしまう。
「う、うぅゥ…」
縄でゆすられた胸。勃った乳首がブラの中で擦れて感じてしまう。
元々カーディガンのボタンは止めていなく、沢井さんがブラウスのボタンを外してしまう。
沢井さんは、ブラウスを縛られている縄と肌の間をずらして広げる。
そして、ブラを捲り上げて胸を露出させてしまった。
丸く膨らんだ胸の先に誰が見ても勃ってしまうとわかる乳首が現れる。
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