「待ってなかったって言うわりに、ヌルヌルのメスのまんこは締めつけてくれるじゃねえかよ」
さいりの両手を後ろに回させ掴み、ガンガンまんこを突きながら、上の服を脱がせ身体を反らせると、胸を掴んで揉み乳首を指に挟んで、まんこは下から上へとグイグイチンポで突き上げる。
ベッドの上にあった写真立てを見て、
「せっかくの記念の写真飾ってやったのに… バイブとかは使って写真は処分かよ。バルコニーのもないよな? まあまた撮ればいいよな」
バルコニーにもさいりが淫らな格好で写ってたのを置いていたが、すでに風で飛んでいったようだ。
バックで嵌めながらバルコニーのガラス窓を開け、さいりと一緒に出てみるが、ある筈はなく。
さいりをそのままバルコニーの手摺に胸を押し付け、まんこを突き尻の穴のスティックバイブを動かしていると、隣もバルコニーに出てきて洗濯物を干し始めたようだ…
両手は俺が掴んでいるので、さいりは口を閉じ必死に喘ぎを我慢しているが、時折いやらしい声が漏れる。
俺はお構い無しにまんこを突き、尻の穴のスティックをグリグリ動かす。
さいりは身体を震わせピクッ ピクッと引き攣らせると喘ぎを発しながら、まんこを濡らしてマン汁を漏らしている。
洗濯物を干してる隣の奥さんは、干してるのを止めたのか物音がしない。
俺は無言でまんこからチンポを抜くと、床にへたり込んださいりの口にチンポを突っ込んでやる。
そして、髪の毛を掴んでチンポを根元まで押し込み舐めさせる。
「ママ〜」と昼寝から起きたのあちゃんがやってきたので、涎を垂らしてるさいりを部屋へ入らせる。
「ここの床にもマン汁垂れ流して… 隣もさいりが淫らなことを昼間からしてるってわかったかもな。ふっふっ…」
スカートだけ穿いて、尻の穴にはスティックバイブを入れたまま、さいりはのあちゃんにジュースとお菓子を与えにキッチンへと行く。
「俺も腹が減ったから何か作ってくれよ」
(完全にこの女はメスだな。俺の愛奴だにピッタリだぜ…)
※元投稿はこちら >>