インターホンには一郎さんの姿が・・・
一郎
「メスのママさん、俺だよ・・・」
さいり
「あっ・・・」
そんな反応と共に鍵を開けてしまった。
男はエントランスの中に入り、最上階まで上がって部屋のドアを開ける。
鍵など掛かっているはずも無いと・・・
私が玄関で出迎えた。
一郎さんの顔を見ると、困ったようであり、どことなく待っていたような複雑な表情をしてしまう。
さいり
「えっ?!」
男の姿に驚いてしまう。
男がズボンの前からペニスを出していて勃起しているのだ。
一郎
「メスのさいりはこれを待ってたんだろう、違うか?」
私の目の前で、ペニスはピクンピクンと上下に跳ねている。
男に引き寄せられ、抱きしめられ、スカートの中に手を突っ込こまれて下着の横からおまんこを触られる。
ヌルヌルに濡れているが、男は何も言わず指に付いた、マン汁の匂いを嗅ぎながら大きく吸い込み、味見するようにマン汁を舐めた。
一郎
(旦那とはやってねぇな・・・ふっふ、自分で弄って濡らしたんだな・・・)
ニヤッと私を見て笑うと、スカートをめくり片脚を持ち上げ下着の横からペニスで突き上げる。
さいり
「あ、あああ・・・うっくう・・・」
一郎
「嬉しいだろ?我慢できなくてなのか、メスの穴はヌルヌルだな・・・今日は旦那は帰ってくるのか?」
おまんこにペニスを嵌められながら部屋へ入り、のあちゃんが寝てるベッドの側に、透明スティックのバイブが落ちているのに気付かれる。
さいり
「あ、それは・・・」
一郎
「ほおぅ・・・ひとりでこれを使ってたんだな、真っ昼間から・・・でも、生の方が断然気持ちいいだろうよ。
ほら、今入ってるこのチンポがよ」
濡れてるスティックバイブを見せられながら、前屈みにされてバックからおまんこにペニスを嵌められ、スティックバイブをお尻の穴に入れられる。
さいり
「はふう・・・い、いやあ・・・」
一郎
「俺が居ない間、ずっとひとりでメスのの穴をこれで慰めていたのか?素直に電話してきたらいいのにワン切りしやがって・・・」
お尻の穴にスティックを突き刺され、お尻を掴んで捻りながら、ペニスをおまんこの奥にと、ガンガンズボズボと突きスティックをグリグリと回される。
さいり
「おほ・・・はふう・・・はあ・・・あはああ」
一郎
「へっへっ、尻の穴にあるバイブで、まんこのチンポの感触が違って、たまらんだろうよ。メスのさいりもずっと待ってたんだろう?どうなんだ」
前屈みなってる身体を起こされて、男の方に振り向かされて、ニンマリとして唇を塞ぎ舌を差し込み、男は唾を流し込む。
さいり
「あああ・・・ま、待ってなんか・・・いない」
一郎
「旦那が帰って来ねえなら、これからゆっくりたっぷりと楽しもうか?メス犬ちゃんよ・・・」
舌を絡めながらおまんこをガンガンと突かれる。
全て男の・・・一郎さんの言う通り・・・。
もう、ノーマルなセックスなんて満足出来なくなってしまっていたのだ。
その上、被虐心と言うアブノーマルな性癖迄開花されていた。
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