さいりがインターホンに出ると「メスのママさん、俺だよ」と言うと、あっ……と言うと、カチャッと鍵が開いた音がしエントランスの中に入り、最上階まで上がって部屋のドアを開けると、さいりが玄関で立っている。
俺の顔を見ると、困ったようであり、どことなく待っていたような複雑な表情をしている。が、えっと驚いてしまう。
俺がズボンの前からチンポを出していて勃起しているのが目に入る。
「メスのさいりはこれを待ってたんだろう。違うか?」
チンポはピクンピクンと上下に跳ねている、さいりを引き寄せ抱きしめ、スカートの中に手を突っ込んで下着の横からまんこを触る。
ヌルヌルに濡れているが、何も言わず指に付いた、さいりのマン汁の匂いを嗅ぎながら大きく吸い込み、味見するようにマン汁を舐める。
(旦那とはやってねぇな。ふっふ 自分で弄って濡らしたんだな…)
ニヤッとさいりを見て笑うと、スカートをめくり片脚を持ち上げ下着の横からチンポを突っ込む。
「嬉しいだろ。我慢できなくてなのか、メスの穴はヌルヌルだな。今日は旦那は帰ってくるのか?」
さいりのまんこにチンポを嵌めながら部屋へ入り、のあちゃんが寝てるベッドの側に、透明スティックのバイブが落ちている。
「ほおぅ、ひとりでこれを使ってたんだな。真っ昼間から… でも、生の方が気持ちいいだろうよ。ほら、今入ってるこのチンポがよ」
濡れてるスティックバイブを見せながら、さいりを前屈みにさせてバックからまんこにチンポを嵌め、スティックバイブを尻の穴に入れる。
「俺が居ない間、ずっとひとりでメスのの穴をこれで慰めていたのか?素直に電話してきたらいいのにワン切りしやがって…」
尻の穴にスティックを突き刺し、尻を掴んで捻りながら、チンポをまんこの奥にと、ガンガンズボズボと突きスティックをグリグリと回してる。
「へっへっ 尻の穴にあるバイブで、まんこのチンポの感触が違って、たまらんだろうよ。メスのさいりもずっと待ってたんだろう?どうなんだ」
前屈みなってるさいりの身体を起こして、俺の方に振り向かせて、ニンマリとして唇を塞ぎ舌を差し込み、俺の唾を流し込む。
「旦那が帰って来ねえなら、これからゆっくりたっぷりと楽しもうか。メス犬ちゃんよ…」
舌を絡めながらさいりのまんこをガンガンと突いている。
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