翌朝、主人が仕事に行くと、のあちゃんと2人きりになる・・・。
昨日までの凌辱を思い返しながら、主人に背徳感で葛藤に苛まれていた。
でも・・・考えれば考えるほど男の姿が現れては消える・・・。
あどけない、のあちゃんを見ても私の身体は昨日まの陵辱の感覚が蘇り身体の芯が熱くなる。
思わず男が置いて行った淫具を取り出し、のあちゃんの横で使い出してしまう・・・
おまんこに入れながらスマホを持って男の番号を入力するが、発信する勇気は無い。
やがて、夜になり主人が帰ってきて、以前のように一家団欒で食事をするが、
私の心は切ない気持ちのまま・・・。
次の朝も主人をお仕事に送り出すと、スマホを持って発信するか迷っている・・・。
思い切って発信するが、ワン切りしてしまう・・・。
悶々としている私は、気を紛らわせるために、のあちゃんを連れて公園に行った。
公園でも、一郎さんと3人で行った時を思い出す・・・その時、羞恥心に晒されてた時にいたママ友に会う。
相変わらず、そのママ友に妬みや嫉妬の言葉を浴びせられるが、更に一郎さんの事を思い出す始末。
お昼に公園から帰り、のあちゃんは昼寝を、その横で私は淫具を使っておまんこを慰めるように激しく弄ってしまう。
さいり
「あ、ああ・・・い、いや・・・そんな・・・」
その時、エントランスホールのチャイムが鳴った。
さいり
「はい、いとうです・・・どなた?・・・」
※元投稿はこちら >>