エレベーターの方で音が鳴り、俺も一瞬腰の動きを止め、さいりを見るとチンポを咥えながら、俺を見上げて何か言っているが、ニンマリと笑いながら腰を動かし続ける。
「ママ〜 」「ダメよ 走っちゃ 」と母親と子供の声が廊下に聞こえてくる…
さいりはチンポを咥えながら、廊下に出てる尻を隠そうと玄関の中へ入ろうとするが、俺は引き下がらずにいるので、さいりはチンポを喉奥へと咥え込むことになり、嗚咽していると…
のあちゃんが立ち上がり廊下へと出て行き、声のする親子と「のあちゃん ママは?」
「ここにいるよ」とのあちゃんが玄関のドアを更に開けたり閉めたりし、母親が「そうなの、それじゃね」と言って閉まりかけたドアの前を通り過ぎて行く。
さいりは怯えた顔で必死に中へ入ろうとするが、俺はさいりの頭を押さえ背中越しに股縄を引き上げ、尻を叩いて
「残念だったな。隣の親子に清楚できれいな隣のさいりは、淫乱なメスなんだと、見られたかったのにな」
隣の親子が家に入ると、さいりの口からチンポを抜き立たせると、さいりはホッとした表情になるが、俺は股縄を掴んで廊下へ連れ出し、股縄を解くとさいりを廊下の壁に手を付かせて、まんこのバイブを抜き取り、代わりに俺のチンポを突っ込んで、ガンガンズボズボとさいりの尻を持って腰を振る。
「しばらくは、誰も来ねえだろうからな。」
苦悶の表情のさいりは、必死に喘ぎ声を手で押さえているが、最上階の静かな廊下には、まんこを突いて引くチンポの出し入れする音とさいりの我慢して押さえてる喘ぎ声だけがしていて、廊下の下にはさいりのマン汁が…
廊下でさいりのまんこにザーメンを出し
「淫らな気持ちでいたからなのか、メスのまんこはよく締まって堪らんな」
尻の穴のボールをグッと中に押し込んで、まんこからチンポを抜き、ドロドロのチンポをさいりにその場でしゃぶらせる。
「早くきれいにしないと、また誰が来るぜ」
廊下にはマン汁とザーメンがさいりのまんこから流れ落ち広がっている。
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