写真を撮りマンションに帰ってきて、エレベーターを待っている。
「やっぱりズボンまで染みてきてるぜ。よく濡らすメスママだな」
さいりのズボンの前は縄に沿って色が変わっているのを見て縄を動かしていると、他の住人がやって来る。
エレベーターに一緒に乗り込み。
「これなんか、可愛く写ってるぜ。こっちも…ほうら」
エレベーターの中で横にいるさいりに、のあちゃんがさいりに抱かれて笑っている、その横で俺のチンポを咥えてるさいりの写真を見せている。
俺たちの前に立っている住人が振り返り、「記念写真ですか」と言って覗き込んでくる。
さいりは曖昧に返事をしながら、俺から写真を取り上げる。
住人が降りると、さいりのズボンの前のボタンとチャックを下ろしてズボンをずらす。
「もう、誰も乗っては来ないから脱げよ」
エレベーターの中からさいりはシャツに股縄姿で部屋まで帰る。
「どうせ、家に入っても股縄はこのままなんだからな」
尻を掴んで揉み縄を引き上げながらエレベーターを廊下を通って部屋へ入り、さいりにそのままで待ったせて俺は中に入る。
戻ってくると玄関のドアを開けたまま、さいりの片脚を上げ股間に喰い込んでる股縄を覗くと、まんこにしっかり喰い込んでいるが、縄はしっとりと濡れてイヤらしい匂いがしてくる。
「凄い濡らしてるし、こんな臭い匂いをさせてのかよ。飯を食いに行っただけのにな」
開いたドアの廊下に尻を向けさせて股縄をずらして、部屋から持ってきたローターをまんこに入れ、尻の穴にもボールを突っ込んでから、さいりを前に屈ませて俺のチンポを咥えさす。
「最上階だから、人も居なくて静かだから、メスのさいりの淫らな声がよく響いてるぜ。メスの穴全てが塞がってるのはいいもんだろう」
さいりはチンポを咥え俺の腰にしがみつくようになりながら、廊下に突き出してる尻をくねらせている。
廊下のエレベーターホールの方で、チン と音が鳴る。
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