「ふっふっ 服を着てたら縄で縛られてるなんて、分かれねぇよ。見られたいなら、そんな服を選んでやるぜ」
さいりは自分の股縄姿を鏡に映して、何かを思いながら服を選びに行く。
ボタンシャツを着てスカートを選んでるさいりは、ロングとミニを出して見ているので、横から俺がズボンを取り出しピチピチの履けと渡す。
「いいじゃねぇかよ。爽やかな清楚な人妻っていう格好だぜ」
ピチピチのズボンからは前も後ろも赤の縄が透けて見えている。
3人で部屋を出てエレベーターに乗ると、途中の階から女性が乗ってきて、さいりが挨拶をし女性も挨拶をしながら、俺の方を見て、そしてさいりの姿を見ている。
街なかを歩いて店を探しているが、さいりの歩き方がぎこちなく時々立ち止まる。
「ちゃんと普通に歩けねぇのかよ。他のヤツが変な目でさいりを見ていくぜ」
さいりは、「縄が喰い込んで…クリが擦れて…」と
のあちゃんを抱いてる、さいりの尻を掴んで後ろから縄を上げる。
店に入り俺の向かいにのあちゃんと並んで座ったさいり、脚の間に俺の足を入れてズボンの上から縄を擦ってやる。
店員が注文を聞きに来たときや料理を持って来たとき、さいりは俺の足を股に挟み付け閉じながら俺を睨む。
食べてるときは、俺の方に腰を前に出してきて、感じながらもどかしくしている。
「なんだよ。腰を俺の方に突き出してきて…もっと刺激が欲しいのかよ。周りに人が居るのによ」
俺とさいりは食べ終わりのあちゃんに食べさせるが、さいりは俺の横に座り向かいからのあちゃんに食べさせる。
「足では物足りないようだな」
横に座ったさいりのズボンのチャックを下げて、直接縄を掴んでグリグリ動かし上下に…
「もう縄は濡れてるじゃねえかよ。ズボンもか?」
まんこに喰い込んでる縄の横から、指をまんこに入れ動かすと、まんこからくちゅくちゅと音が聞こえる。
「いやらしいママだな。子供に飯を食べさてながらもまんこをこんなに濡らしてよ。ほうら、これだぜ」
まんこから指を抜きマン汁が付いた指をさいりに見せ舐めて、またまんこに入れて弄る。
店を出てからマンションへ帰る道すがら、公園に来ていたママ友とも会い、こっちを見て怪訝な顔をしながらさいりに話しかけてくる。
別れた後も俺たちがどこへ行くのかを見ていた。
「あのママ友、ずっと変な目で見てるが、さいりの姿なのか俺を見てるのかな…」
マンションの近くまで帰っくると、人通りのある所に証明写真の機械があり
「おっ、ここで記念写真を撮るか。メスママさいりの尻の穴初体験記念にな」
3人で中に入りさいりだけ服を脱がせ、乳首にクリップ股縄姿にする。
「嫌なら、このカーテンを開けてやってもいいぜ。股縄だけの姿を近所の奴らに見られたいならな」
3人で普通に撮りその後、カメラに尻を向け股縄をずらして尻の穴が映るように、そして、尻の穴にチンポを入れた姿を撮る。
「まんこはヌルヌルだし尻の穴もしっとり濡れていい感じだぜ。なかなかこんなの撮れねぇからな。帰ったら旦那の写真と一緒に飾るか。ひっひっ」
撮り終わり機械の外で出てきた写真をさいりに見せてやる。
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