一郎
「しょうがねぇな、さいりのまんこと尻の穴を使って遊んでるから、俺はこの穴か」
よだれを垂らして咥えされているペニスを、更に喉の奥へと突っ込まれ私は嗚咽している。
一旦抜かれ、立ってきてるペニスで頬を叩き鼻に擦り付けられながら・・・
一郎
「なんだよその目は、チンポ咥えてたらメスのいい顔になってるのに・・・まんこか尻に欲しいのかよ・・・そうかぁ」
次第にのあちゃんは飽きて透明スティックを抜いて、他の所へ持って行ってしまう。
さいり
(良かった・・・飽きてくれた・・・)
突き上げて晒してる尻の穴とまんこはドロッしたマン汁とザーメンでベトベト、ポッカリと開いてパクパクと蠢きながらも
少し安堵していた・・・
一郎
「それじゃ、どっちの穴を使うかな?・・・」
さいり
(どっちって・・・ウソでしょう・・・)
ベトベトの汁をペニスに塗り、一気におまんこへチンポをズボッと突っ込みすぐに抜き、また、まんこにズボッと嵌めて抜くと
今度はアナルにゆっくりと突っ込まれた・・・グィグィと小刻みにペニスを動かしながら奥へと侵入していく・・・
さいり
「うわあ・・・そこは・・・違う!・・・いやああ」
一郎
「尻の穴もすんなり入るようになってるじゃねぇかよ。この締め付けの感触堪らねぇな・・・」
私は、そのままの体勢でお尻を持たれ、小刻みにピストンをしアナルに中出しされた。
ペニスを抜かれると、膝を左右に広げ崩れカエルのような格好でうつ伏せになっている。
さいり
「うぐぐ・・・ひ、ひどい・・・」
ぐったりしている私の腕と胸、脚の縄を解かれて・・・
一郎
「さあ、飯を食いに行くぞ。栄養をつけねぇとな。服を着ろよ」
起き上がらされ、乳首にクリップを付け、腰に又縄を回してから前から後ろへとおまんこに縄を喰い込ませて縛る。
さいり
「こんなの・・・で外出するんですか・・・」
一郎
「ほら、これは下着だ、漏らしても濡らしてなも汚しても大丈夫だからな。まだ、緩いな」
私を立たせてお尻を叩いて、股縄をきつく締めあげる。
私を自分のモノだと主張するように・・・。
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