脚を広げたガニ股の格好で、両腕は胸と一緒縛られた状態で体を引き攣らせている私・・・。
自分の意思とは関係無く、おまんことお尻の穴がキュッキュッと蠢いてる。
男は私の顔を跨いで縛られてる両足を持ち上げ、下半身を抱え上げると、私の顔の上にお尻を置き、金玉や尻の穴を口に持っていき、舐めるように命令する。
さいり
「い、嫌です・・・そんな事・・・」
顔をずらそうとするが、無理矢理に腰を落として口を塞がれた。
一郎
「メスのさいりのまんこを舐めてやるんだからお互いさまだろ」
ヌルヌルベチョベチョのおまんこを舐められマン汁を吸って飲みながらお尻の穴に、透明スティックを突っ込み上下に動かされる。
一郎
「おい、チンポも咥えて舐めろよ。へっへっ メスのマン汁次から次と流れ出てきてるぜ」
羞恥心と被虐心に打ちひしがれ、嗚咽しながら涙を流しているが、仕方なくペニスを舐めたり、金玉やお尻の穴にまでもペロッペロッと舌を這わせる。
屈辱まで感じている為、動きはぎこちない・・・。
一郎
「あんまり気合が入ってねえなあ。それじゃ仕方ねえ」
私の顔から腰を上げると、体を裏返してうつ伏せにされ、お尻を突き上げさせてエビのような格好にされて
お尻を掴んでまんこにペニスを突っ込まれ、ガンガン ズボズボ グイグイと突いては中でペニスを回して
ズンズンとまんこの奥を突き、そのまま中出しされた。
ペニスを抜かれると、そのままの格好でお尻の穴とおまんこに透明スティック入れ、私の顔の前に性液まみれのペニスを出され
一郎
「ほら、舐めてきれいしろよ」
放心状態の私髪の毛を掴み顔を上げさせ、頬を掴んで口を開かせるとペニスを突っ込まれた。
さいり
「うっ・・・ぐふぁあ・・・・」
一郎
「へっへっ・・・良いメスの顔になってるぜ」
私の口からはよだれと共に性液の混じった涎が床に落ちている。
一郎
「ちゃんときれいにチンポを舐めたら、解いてやるから・・」
うつ伏せでお尻を突き上げ、ペニスを舐めてる私のまんことお尻の穴に刺さってる透明スティックを、のあちゃんがまた面白がって動かしている。
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