さいり
(な、なに?・・・この感じ・・・何かこみ上げてくる・・・)
私の両穴に入れた透明スティックを押し込まれ、おまんことお尻の穴に
同時ににゅるっと入り、両方の穴の襞の動きがまる見えに・・・。
おまんこは透明な汁が、お尻は白濁したの性液がグチュッと溢れ出てくる。
スティックを出し入れされながら、クリを指で弄り舐め上げられて・・・
一郎
「身動きできずに弄られて舐められるのも、なかなかいいもんだろう?ガニ股姿の縄がよく似合ってるぜ」
透明スティックをグッとこねくり回され、両穴の中でスティックがグリグリ動き回る。
さいり
「う、うわああ・・・だ、ダメ・・・そんなに・・・」
体をくねらせ喘いで声を出してしまう・・・。
その声に驚き、のあちゃんが見にくる。
一郎
「ほら、これをこうして回すとママは喜ぶんだよ、やってみる?」
のあちゃん
「ママが喜ぶの?・・・ウン!やってあげる・・・」
さいり
「え?・・・のあちゃん・・・ダメよ・・・はあああ」
のあちゃんがスティックを掴んで回しはじめる。
困惑している私を男はニタニタと見ながら、クリにローターを押し付け
縄で縛り上げられてる乳首を交互に、舐めては吸って唇に挟んで引っ張る。
さいり
「はああ・・・そんな・・・はああ・・・いやあ・・・」
私は徐々に悶え狂い喘ぎ声を次第に大きくさせていく・・・。
男はペニスを口に突っ込んで、乳首とクリを、のあちゃんがスティックでおまんことお尻の穴を弄っている。
一郎
「はしたないママじゃねぇかよ、小さい子供にまんこと尻の穴を弄らせて、スケベな喘ぎ声を出してさあ・・・舌を使って舐めろよ」
男はペニスをグィッと喉奥まで突っ込む・・・。
さいり
「はぐうう・・・はああ・・・むぐう・・・あ、あはあ・・・ひ、ひくう・・・ぐはああ」
やがて、逝ってしまった私はおまんこから汁を垂らして、体を引きつらせピクッピクッとしたかと思うとぐったりとして果ててしまう。
のあちゃんが動かしてたスティックが、おまんことお尻の穴から飛び出させて・・・
一郎
「まだ、俺はなんにも興奮もしてないし、スッキリもしてないぜ」
何も知らない、のあちゃん迄利用しての羞恥責め・・・。
痛みと快楽の狭間が曖昧になっていく・・・。
後戻り出来ない泥沼の様に・・・。
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