すみませんでした。
レスを見失っていました。
さいりの両穴に入れた透明スティックを押し込むと、まんこと尻の穴同時にニュルッと入り、両方の穴の襞の動きが見え、まんこは透明な汁が、尻は白濁のザーメンがグチュッと溢れ出てくる。
スティックを出し入れしながら、クリを指で弄り舐め上げて
「身動きできずに弄られて舐められるのも、なかなかいいもんだろう。ガニ股姿の縄がよく似合ってるぜ」
透明スティックを回すと、両穴の中でスティックがグリグリ動き回る。
さいりが体をくねらせ喘いで声を出すので、のあちゃんが見にくる。
俺が「これをこうして回すとママは喜ぶんだよ。やってみる?」
のあちゃんはウンと言ってスティックを掴んで回しはじめる。
困惑のさいりをニタニタと見ながら、クリにローターを押し付け、縄で縛り上げられてる乳首を交互に、舐めては吸って唇に挟んで引っ張る。
さいりは悶え狂い喘ぎ声が次第に大きくなってきたので、チンポを口に突っ込んで俺は乳首とクリを、のあちゃんがスティックでまんこと尻の穴を弄っている。
「はしたないママじゃねぇかよ。小さい子供にまんこと尻の穴を弄らせて、スケベな喘ぎ声を出してさ。舌を使って舐めろよ」
チンポはグィッと奥まで突っ込んでやる。
やがて、イッたのかまんこから汁を垂らして、体を引きつらせピクッピクッとすると、ぐったりとして果ててしまう。
のあちゃんが動かしてたスティックが、まんこと尻の穴から飛び出してきた。
「まだ、俺はなんにも興奮もしてないし、スッキリもしてないぜ」
※元投稿はこちら >>