一郎
「逃げる?・・・ふっふっ、心配するなメス犬さいりを、逃さないために使うんじゃねえよ。
愛し合う愛情表現のためだ・・・」
男の言っている事の意味が判らず、のあちゃんの方に体を向けてる、私を起こして縄の端で乳首はらうように這わし撫でてから
縄を腕と一緒に胸に回して乳房を上下に挟んできつく縛り上げる。
その上、脚を左右に広げ膝を折り曲げてスネと太腿を一緒に縛り上げる。
さいり
「な、なに?・・・えっ?・・・」
私の足の裏を合わせて、脚を広げるとまんこからトロ〜りとマン汁が湧き出して、自由を奪われた事で
身体が反応している事を感じる。
男が透明なスティック状のバイブをまんこ入れ、グリグリと動かして抜くと、そのままお尻の穴の方へ入れ
もう一本のスティックをまんこに入れる。
一郎
「どっちの穴も中がよく見えるぜ・・・さいりのメス穴の中はエロいよな」
手枷、足枷と違う、縄での拘束・・・。
時代劇なんかで、役人に責められる囚人の様・・・。
ある意味、手枷足枷の様な拘束具とは違ういやらしさが匂う様だ。
私の身体はそんな匂いを感じ取って、欲情しているの?
そんな感覚だ。
のあちゃんが見ているのに私は男の思う様に扱われ恥辱に震える。
聖職者である私のプライドも男は奪っていった。
(おはようございます、見てますよ。
放置プレイだと言い聞かせて待っていましたよ。
消えちゃわないなら待てますから・・・)
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