「気持ちいい穴だぜ。初めて尻の穴にちゃんとチンポが入って良かったな」
うつ伏せで尻だけ突き上げてるさいりの体にシャワーをかけ、体を抱き起こすと、ニヤニヤとしながら手で全身を洗ってやる。
「きれいに洗っても、すぐに濡らしたりして汚れるから、さいりには無駄だけどな」
ボディーソープで胸を掴みながら乳首を指で弾いたり摘み、指に挟んで引っ張り、腹から尻を触れながら、クリとまんこに這わして、最後に尻の穴に指を入れて洗う。
「泡を流す前に俺のチンポも洗うかな」
さいりの胸の谷間にチンポを持っていき、さいりに挟ませて扱くように言う。
チンポを胸に挟んでるさいりに、シャワーをかけ泡を洗い流して、一緒に湯船に浸かり対面で向き合って俺の上に乗せ、まんこにチンポを嵌める。
「まんこの穴はまんこでいいもんだし、こっちは指もしっかり締めてくるじゃねえかよ」
湯船の中では尻の穴にも指を入れ、ゆっくりと動かす。
風呂から出ると、のあちゃんだけが服を着て、俺とさいりは全裸のまま居間へ行き、のあちゃんが起きてる間は、さいりの体を触ったりチンポをしゃぶらせて、寝かせてる間は尻の穴を弄りながらまんこにチンポを嵌めている。
「もう、寝たんじゃねえのか? 大人の時間を楽しむか」
のあちゃんを見つめてるさいりの前に、赤い縄を置く。
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