「汚くはないだろう。浣腸していっぱい出して、すっきりしたって言ってたじゃねえかよ。」
四つん這いになってるさいりのまんこからチンポを抜き、とろとろのマン汁が付いてるチンポをさいりに見せ。
「こんなにチンポがヌルヌルになってるんだ、さっきのボールよりすんなり入るぜ。メス犬の尻の穴にな。」
尻を掴んで穴を広げ
「さあ…チンポを欲しそうにキュッキュッとしてるじゃねえかよ。ひっひっ 力を抜けよ」
チンポの先で穴にマン汁を塗り、亀頭をグッと尻の穴に押し込む。
「ほおぅ、すんなり入ったぜ。先っぽがな。メス犬さいりの貫通だ…」
震わせキュッキュッとしてる、さいりの尻を叩いて撫でながら、チンポをゆっくりと押し込んでいく。
穴の皺がチンポと一緒にめり込んでいくように見える…
「この穴はまんこよりもきついぜ。ほら、力を抜け まだ中に入るな…」
チンポをの半分ほどを入れると、今度はゆっくりと引いて亀頭で止める。
「さいりには見えねえだろうが、チンポを引くと穴のピンクの皺が絡みついてきてるぜ」
四つん這い姿のさいりは、のあちゃんにも見られながら、ゆっくりとチンポを入れては引いてを繰り返す。
「まんこにチンポが入ってるのとは、また違っていいもんだろう。これで両刀使いだな。しかしチンポが千切られそうだ…これは堪らんぜ」
ゆっくり出し入れしてたチンポの動きを徐々に早くしている。
さいりも震わせ力んでいた体は、次第に力が抜け悶えて喘ぎ、妖艶なメスの顔になってきている…
「おぅぉぉぅ… これは堪らん…」
さいりの尻をギュッと掴み、腰の動きを止めると、チンポもピクッピクンッとなり、まんこの中でザーメンを出すより勢いよく出る。
「はぁ~ あっ うっっ… 」
出し終えてチンポを引き抜くと、穴の皺がチンポに絡み伸びているが、抜けたあとは、ぽっかり穴が開いて中からザーメンが出てくる…
「さいり どんな気分だ?ちゃんとチンポも入る穴だぜ。」
四つん這いからうつ伏せになり、尻だけを突き上げている。
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