私が食事の最中も腰を下から時折突き上げられる、アナルボールの感触を確かめるかの様だ。
一郎
「気に入ってるみたいだな、どっちの穴も気持ちいいのか?食べ終わったら両方の穴をじっくりと楽しもうか・・ねぇ、メス犬奥さん」
男は内腿を撫でながらクリを弄り、アナルボールも動かす。
私は身悶えながら食事をするしか無かった。
すると、テーブルの上に置いたスマホが鳴りだした。
のあちゃん
「あっ。パパだ・・・はい、ママ」
スマホを渡されたが、のあちゃんがパパと話したそうに待っているので
私は男のペニスを嵌められクリや乳首を弄られながら、仕方なくスマホに出た。
男は耳元で一緒に私達の話を聞きながら、腰を突き上げアナルボールを1個引き出す。
思わず声を上げそうになるのを呑み込む。
さいり
「あ、貴方・・・お疲れ様・・・のあちゃんが出たいって・・・ふわあ」
のあちゃん
「パパ、ママねぇしっぽがあるんだよ・・・うん、しっぽ・・・」
夫は理解できず適当に話をあわせて、私と変わる。
一郎
「良かったな。旦那は今日も帰ってこないんだってな。俺たち2人愛し合えるってことだな。ひっひっ・・・」
食事も食べ終わりキッチンで洗い物をしているときも、おまんこには男のペニスをずっと入れたまま・・・。
そのままお風呂場へ3人で入る。
私はのあちゃんの体を洗い終わると、四つん這いでおまんこにペニスを入れたまま、ゆっくりとアナルボールを1個ずつ引き抜かれる。
さいり
「うはああ・・・なんだか・・・へんな・・・や、やめて・・・」
一郎
「気持ちよさそうな顔になってるじゃねえかよ。メス犬奥さんよ。さあ、俺のチンポが入るかな」
さいり
「え、入れるって・・・アナルに入れるんですか?・・・いや、汚い・・・」
私はただの排泄器官だと思っていたアナルにペニスを入れるなんて・・・。
とても、理解出来ないのだった。
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