さいりが食べてる最中に腰を下から時折突き上げ、アナルボールの感触を確かめる。
「気に入ってるみたいだな。どっちの穴も気持ちいいのか?食べ終わったら両方の穴をじっくりと楽しもうか。ねぇ、メス犬奥さん」
さいりの内腿を撫でながらクリを弄り、アナルボールも動かし悶えながらご飯を食べている。
テーブルの上のさいりのスマホが鳴り、のあちゃんが、「あっ。パパだ」と、さいりに渡す。
のあちゃんがパパと話したそうに待っているので、さいりは俺のチンポを嵌められクリや乳首を弄られながら、仕方なくスマホに出る。
さいりの耳元で一緒に旦那の話を聞きながら、腰を突き上げアナルボールを1個引き出す。
のあちゃんが旦那と話をし始め「パパ、ママねぇしっぽがあるんだよ。うん、しっぽ…」旦那は理解できず適当に話をあわせて、さいりと変わる。
「良かったな。旦那は今日も帰ってこないんだってな。俺たち2人愛し合えるってことだな。ひっひっ…」
飯を食べ終わりキッチンで洗い物をしているときも、さいりのまんこには俺のチンポをずっと入れたままで、そのまま風呂場へ3人で入る。
さいりはのあちゃんの体を洗い終わると、四つん這いにして、まんこにチンポを入れたまま、ゆっくりとアナルボールを1個ずつ引き抜いていく。
「気持ちよさそうな顔になってるじゃねえかよ。メス犬奥さんよ。さあ、俺のチンポが入るかな」
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