一郎
「そうか、作ってくれるのか・・・尻の穴が辛いんじゃなくて気持ちいいから?抜くのが嫌なんだな・・・」
抜け掛けたアナルボールをまた中に捩じ込まれる、そして1個だけ外に残してお料理させられる。
私はエプロンだけを着けてキッチンに行って用意をし始める。
何も知らない、のあちゃんは私のもとにやって来て・・・
のあちゃん
「ママ、今度はしっぽが生えてるよ・・・それ」
ボールを引き出そうと引っ張ると、穴から1個出てくる。
のあちゃんは面白がって、更に引き出そうとする・・・
さいり
「ああ、ダメダメ・・・引っ張らないで・・・はあ・・・はあ」
(え、何なの・・・この感覚・・・のあちゃんお願い・・・そんな事されたら)
お尻の穴に力を入れてギュッと締めるが、娘に責められている感じ・・・。。
一郎
「しっぽかぁ、さすが子供だな、メスのさいりにしっぽとはな・・・メス犬だな、ハッハッハ」
後ろに立った男はボールを1個穴に入れ、乳首のクリップを弄り引っ張っていると、インターホンが鳴る。
私はオドオドしながら出ると、宅配便の業者が荷物を持って来たようだ。
平静を装って、どうぞと言ったが、裸にエプロンだけ、しかも、お尻の穴にはアナルボールがはめられている。
さいり
「お、お願い・・・服を着させて・・・」
一郎
「メス犬なんだから、エプロンだけで充分だぜ。前からならわからないし、荷物受け取るだけだろう?」
無情に玄関に行かされ、業者の人が来るまでエプロンの前をめくって、おまんこをくちゅくちゅと弄ってられる。
さいり
「はあうう・・・来ちゃいます・・・やめて・・・」
やがて、チャイムが鳴ると押し出すようにドアの前に押し出される。
さいり
「あ、ご、ご苦労様・・・」
ドアを開け業者の人から荷物を受け取るまで、前を向いたままで業者の人の目線を気にしている。
裸エプロン姿の私を見た業者の人は、えっと言う顔になるが荷物を渡すと帰って行った。
一郎
「メス犬さいりを見てだが、裸だって気づいてないなぁ」
男以外にも恥ずかしい格好を見られ、紅潮する私・・・。
見られるって・・・こんなに興奮するモノなの?・・・。
ご飯が出来上がり食べるが、私にはご飯を食べる前に、のあちゃんの横で男のペニスをしゃぶらされる。
一郎
「立たせたら食べていいぜ。メス犬のまんこにもな」
やはり、それだけで許されるはずも無く、私は勃起させると男の上に乗りおまんこにペニスを入れ腰を沈めてからご飯を食べる事に・・・。
一郎
「この尻の穴のボールが入ってると、まんこの感触も違うよな、わかるだろう?これで腰を動かしたら凄いことになるかもな・・・へっへっ」
確かに、膣壁と腸壁の擦れ合う感じ・・・今迄感じた事の無い快楽に襲われる。
さらに、乳首のクリップを引っ張りながら・・・
一郎
「どうだよ?・・・さいりは・・・この感触たまんねえなぁ・・・」」
私は食べながら内腿をギュッと締め、腰をくねらせたりして快楽に耐えていた。
男は私が辛うじて耐えている事を身体の反応で感じ取っている様だ。
ペニスを更に突き上げる・・・。
さいり
「うっ、ダメ・・・ふ、深い・・・子宮口に当たってる・・・」
(どうして・・・私のウイークポイントが的確にわかるの?)
夫では得られない快楽が私を乱れさせていく・・・。
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