「そうか、作ってくれるのか。尻の穴が辛いんじゃなくて気持ちいいから、抜くのが嫌なんだな。」
アナルボールをまた中に入れていき、1個だけ外に残して料理を作らせる。
さいりはエプロンだけを着けてキッチンに行って用意をしている。
のあちゃんがさいりの下へ行って
「ママ今度はしっぽが生えてるよ」
ボールを引き出そうと引っ張ると、穴から1個出てくる。
面白がって引き出そうとするが、さいりが「ダメダメ 引っ張らないで…」と言いながら尻の穴に力を入れてギュッと締める。
「しっぽかぁ。さすが子供だな。メスのさいりにしっぽとはな。メス犬だな。ハッハッハ」
後ろに立った俺はボールを1個穴に入れ、乳首のクリップを弄り引っ張ってると、インターホンが鳴る。
さいりはオドオドしながら出ると、宅配便の業者が荷物を持って来た。
いつものようにどうぞと言ったが、裸にエプロンだけ、しかも、尻の穴にはアナルボールが…
俺を見て服を着せてと言うが
「メス犬なんだから、エプロンだけで充分だぜ。前からならわからないし、荷物受け取るだけだろう」
玄関に行かせて、業者が来るまでエプロンの前をめくって、まんこをくちゅくちゅと弄ってやる。
やがて、チャイムが鳴ると押し出すようにドアの前に行かす。
さいりはドアを開け業者から荷物を受け取るまで、前を向いたままで業者の目線を気にしている。
エプロン姿のさいりを見た業者は、えっと言う顔になるが渡すと帰って行った。
「メス犬さいりを見てだが、裸だって気づいてないなぁ」
飯が出来上がり食べるが、さいりには飯を食べる前に、のあちゃんの横で俺のチンポをしゃぶらせる。
「立たせたら食べていいぜ。メス犬のまんこにもな」
さいりは勃起させると俺の上に乗りまんこにチンポを入れ腰を沈めてから飯を食べる。
「この尻の穴のボールが入ってると、まんこの感触も違うよな。わかるだろう?これで腰を動かしたら凄いことになるかもな…へっへっ…」
乳首のクリップを引っ張り
「どう思うだよ。さいりは…」
さいりは食べながら内ももをギュッと締めたり、腰をくねらせたりしている。
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