男は私の反応を見ながら・・・
一郎
「まんこの穴にもう一本チンポが入ってるみたいで、気持ちいいだろうよ。 」
抱き上げられ、男も立ち上がって、お尻を掴みながらスティックくねくねと動かし、ペニスはおまんこを突き上げている。
さいり
「う、うわああ・・・そんな・・・」
一郎
「2本刺しだぜ、これで尻の穴にチンポを咥えれば、さいりは両刀使いができるんだぜ へっへっ きついまんこだ。チンポが千切られそうだ」
淫らになってしまった私の顔をペロッ ペロッと舐め舌を絡めながらおまんこに性液を注ぎ込む。
また中に出されてしまった・・・出したあとも抱きかかえられ、スティックを出し入れしたり、捏ねるように回される。
そして、テーブルの上に乗せられ、あかちゃんのオムツを替えるような格好をさせられて、スティックを弄られる。
一郎
「おおぉ!・・・さいりの尻の穴の中がよく見えるぜ、まんこと変わらないいやらしい濃いピンク色なんだな・・・まあ、看護師なら知ってるか… ひっひっ 自分で足を持って広げとけ」
そう言って両足の膝裏に肘を入れ足首を掴ませられる。
透明スティックを抜かれると、お尻の穴の伸びてた皺がキュッと縮ん窄まる。
そこに、買ってきたビー玉より大きいボールが繋がったアナルボールを、一旦まんこに突っ込まれ、性液と愛液が混ざったマン汁を付けてから、お尻の穴に1個ずつ入れられる。
さいり
「あ、あああ・・・入ってる・・・お尻の穴に・・・うわああ・・・」
一郎
「ちゃんと喜んで尻の穴に飲み込んでいってるぜ。さいりも見えてるだろう… 何個でも入りそうだな。ひっひっ どんな気分だ?」
全部埋没させて、今度はゆっくりと1個ずつ引き出される。
一郎
「ほうら、自分の尻の穴から出てくるボールを見ろよ。」
お尻の穴が膨らみボールと一緒に皺が伸びて、ボールが出るとキュッと縮む。
さいり
「な、なんだか・・・やだ、変な気持ち・・・や、やめ・・・はあん」
一郎
「このきれいな穴にチンポが、もう少ししたら入るんだなあ・・・可愛いさいりの尻の穴にな」
さいり
(何言ってるの・・・そんな事・・・出来るわけない・・・)ボールを出したり入れたりして弄ばれ、入れたままで飯にしようと男は言う。
一郎
「作るのが辛いなら、外に食べに行くか?どうする?」
このままで、外で食事なんかできる訳ない・・・。
だけど、浣腸されてお腹には何も残っていない。
私は男の言う通り食事の用意をするしか無かった。
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