「まんこの穴にもう一本チンポが入ってるみたいで、気持ちいいだろうよ。 」
さいりを抱き上げ俺も立ち上がって、尻を掴みながらスティックくねくねと動かし、チンポはまんこを突き上げている。
「2本刺しだぜ。これで尻の穴にチンポを咥えれば、さいりは両刀使いができるんだぜ へっへっ きついまんこだ。チンポが千切られそうだ」
淫らになってるさいりの目の前の顔をペロッ ペロッと舐め舌を絡めながらまんこにザーメンを出す。
出したあとも抱きかかえて、スティックを出し入れしたり、捏ねるように回して…
さいりをテーブルの上に乗せ、赤ん坊のオムツを替えるような格好をさせて、スティック弄る。
「おおぉ…さいりの尻の穴の中がよく見えるぜ。まんこと変わらないいやらしい濃いピンク色なんだな。まあ、看護師なら知ってるか… ひっひっ 自分で足を持って広げとけ」
さいりに両足の膝裏に肘を入れ足首を掴ませる。
透明スティックを抜くと、さいりの尻の穴の伸びてた皺がキュッと縮ん窄まる。
買ってきたビー玉より大きいボールが繋がったアナルボールを、一旦まんこに突っ込みザーメンが混ざったマン汁を付けてから、尻の穴に1個ずつ入れていく。
「ちゃんと喜んで尻の穴に飲み込んでいってるぜ。さいりも見えてるだろう… 何個でも入りそうだな。ひっひっ どんな気分だ?」
全部を入れると、今度はゆっくりと1個ずつ引き出していく。
「ほうら、自分の尻の穴から出てくるボールを見ろよ。」
尻の穴が膨らみボールと一緒に皺が伸びて、ボールが出るとキュッと縮む。
「このきれいな穴にチンポが、もう少ししたら入るんだなあ…可愛いさいりの尻の穴にな」
ボールを出したり入れたりして弄ぶと、入れたままで飯にしようと言う。
「作るのが辛いなら、外に食べに行くか?どうする?」
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