ベランダの私が、男の方をじっと見つめていると・・・。
男あニヤッとしてからベランダの窓ガラスを開け、乳首にクリップ、おまんこにバイブ、お尻にスティックを入れ
股縄の状態で吊るされ、体を震わせている私の姿を眺め
一郎
「なんだよ、物欲しそうな顔して。ションベンを漏らしたのか?床が濡れてるじゃねえかよ」
私は恥辱に下半身を震わせ股をビクッとさせ顔を横に振る。
さいり
「そんな・・・訳・・・無いじゃ無い・・・」
今度、男は隣の家にベランダ越しで聞こえるように
一郎
「ションベンじゃなくて、このヌルヌルした汁は奥さんのまんこから出てきた汁ってことか!スケベな匂いがするね。いとうさん!」
股縄を外され、おまんこに入れてたバイブがスルッと落ちると、マン汁もドバッと床に散る。
一郎
「こんな格好で外に出されて恥ずかしいはずなのに、さいりのまんこは感じて気持ちよくなってマン汁を垂らすのかよ。変態だな」
さいり
「う、や、やめ・・・ダメ・・・ふわああ」
おまんこに指を入れられ、中でマン汁を掻き出すようにすると、思わず喘ぎ、おまんこから汁が噴き出してしまう・・・。
一郎
「こっちの穴はどうかな?しっかり咥えこんでるじゃねえかよ、ひっひっ」
おまんこの指とお尻の穴の透明スティックを同時に動かされ・・・
一郎
「おおぉ、これは凄いな、尻の穴のこれがまんこから触ってどんな形かがわかるぜ。さいり、どんな感触だあ?」
顔を覗き込まれるが、既に目は潤んでトロンとなり、淫靡な顔をしてしまう私・・・。
吊るしてた縄も外され、手枷と乳首のクリップとお尻の穴のスティックを入れたまま、部屋の中へ連れこまれ
テレビを見ているのあちゃんの横の椅子に男が座る。
ふらふらと立つ私にペニスを握って見せられると、無意識に膝をついて手枷のままペニスを握ってしゃぶるってしまった。
のあちゃん
「ママ・・・お尻から何か出てるよ?」
男のペニスを咥えてしゃぶってるときに、何も知らないのあちゃんは透明スティックを握って動かしだしてしまう。
さいり
「の、のあちゃん・・・ダメ、そんな事しちゃダメ・・ふはうう」
いかし、のあちゃんはスティックを更に奥へと押し込んでしまう・・・。
立ち上がった私は、耐え切れず・・・
さいり
「チンポを欲しい・・・の」
と小声で言った。
一郎
「しょうがねえなぁ。手を俺の背中に回して跨がれ」
お尻にスティックを入れられたまま、男に跨り手枷の手を背中に回すと腰を降ろす。
おまんこにペニスが入ると、男にキスを求めて舌を絡めて腰を動かす。
一郎
「ふっふっ 積極的になってきたじゃねえかよ。メスらしくてな」
座りながら男も下から突き上げると、お尻に入ってるスティックの感触がよくわかり、男に抱き上げられると
おまんこのペニスが、スティックを擦るような感触にさらされる。
さいり
「うっ・・・ふほおお・・・はああ・・・うん、あはあ・・・」
乱れに乱れはじめるてしまう私・・・。
そこに母の私は居なかった・・。
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