「楽しいねぇ〜 ママも楽しそうに喜んでるよ…」
とのあちゃんに話しかけると、さいりを見上げながらクネクネと動いてるバイブを、まんこの奥へと押し込み、そして引いては押し込んで、ニコニコと笑って喜んでいる。
俺はさいりの乳首を交互にコリコリと摘み捻り、尻の穴の指は入れたり出しだりし、中をぐりっとかき回す。
のあちゃんが「ああぁ…オシッコ ママオシッコしたの?」
クネクネ動いてるバイブにマン汁が伝って流れてるのを見て、のあちゃんが言う。
さいりは「違うのよ… それは あせ 汗なの… 」
脚を広げたまんこから腿にも流れ落ちている。
のあちゃんに、さいりのマン汁が手に付いたので、汚いから手を洗いに行こうと言う。
その前に、バイブは動かしたまままんこに突っ込み、尻の穴には透明なスティックを入れ、落ちないように股に縄を掛けて縛ってから、のあちゃんを連れて部屋へと
「落とすなよ。それと漏らさないようにな」
部屋へ入り窓ガラスを閉め、手を洗いに行き、のあちゃんにジュースを与え、さいりを放置する。
さいりは何度も部屋の中を見ているが、俺は知らん顔をしてテレビを、のあちゃんもバイブが飽きたのか、関心を示さず一緒にテレビを見ている。
1時間ぐらい経ち、窓ガラス越しにさいりを見ると…
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