汗を滲ませ耐えていたさいりの尻の穴を拭いてやり、ヌルヌルになってるまんこを広げて、まんこから尻の穴まで舐め上げてる。
「さいりの尻は臭くはないな。さあ、向こう行くか」
尻を突き出した格好のさいりのまんこにバックからチンポを突っ込んでやり、さいりは前屈みで部屋へ戻る。
「スッキリしただろう。これからたっぷりと、メスのさいりを可愛がってやるぜ」
まんこにチンポを嵌めた状態で、きれいになった尻の穴に指を入れてやる。
部屋ではのあちゃんが、バイブで遊んでいてさいりの格好を見て笑う。
「子供は楽しそうにしてるんだから、さいりも楽しそうにしないと… チンポと同時に尻の穴に指が入るのもいいもんだろう。この穴にもチンポが入るようにな」
テーブルに手を付いて俺の方を振り向き、怯えた顔をしてるさいりを見ると、ニヤリとして、アナルパールや透明スティックを見せる。
「心配するな。さいりならできるし、入れば更に淫らな女にお前はなれるよ。」
さいりのまんこと尻の穴からチンポと指を抜くと、縄を持ってベランダへ連れて行き、手枷に縄を結びその縄をベランダの天井に吊るして、片脚に足枷を嵌めて持ち上げると片方の足枷を手摺に
「誰にも覗かれることはないからな。太陽の光を浴びて気持ちいいだろ」
遊んでるのあちゃんを呼んで、持ってるバイブをさいりのまんこに突っ込み、スイッチを入れて上下に動かして遊ぶんだと教える。
のあちゃん喜んでバイブをズボズボと、さいりのまんこに出し入れする。
俺はさいりの後ろから、外の景色を見せるように体を向け、乳首を弄りながら尻の穴に指を入れる。
「メスの尻の穴も指はすんなりと入るじゃないかよ。今までこんなことをされたことはないだろう。しかも、子供にバイブでまんこを弄られてる女なんでいないぜ。ひっひっ」
さいりはのあちゃんに、ダメとか、やめてと言うが、その度に俺が乳首を摘んで捻ったり、尻の指を奥まで入れる。
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