男
「ひっひっ そんなに体を震わせて 気持ちいいのか?」
私は下腹部からの激痛に、額に脂汗を滲ませ・・・
さいり
「トイレ・・・ダメ・・・出ちゃう・・・」
言葉に途切れながら、私の全身には鳥肌が立っている。
そんな私の腰やお尻を撫でられ叩かれ・・・
男
「時間も経ってねえのに・・・しっかり締めろ」
パシッパシッパシッ!
さいり
「い、痛い・・・はああ・・・う、はああ・・・」
男
「こんなとこで漏らしたら、子供が驚くぜ、我慢しろよ」
パシッパシッパシッパシッ・・・お尻が赤くなっくる。
私はついに我慢の限界を迎え、男に懇願する。
さいり
「も、もうダメです・・・トイレに行かせて下さい・・・」
男
「しようがねえなあ・・・それじゃ、俺に絶対服従を誓うか? どうなんだよ?」
パシッパシッパシッパシッパシッさらにお尻をスパンキングされ
切羽詰まった私は耐えきれず、苦悶の顔で頷き、男は私の髪の毛を掴んで自分の方に向けて
男
「私、いとうさいりは一朗さんのメス奴隷になり服従することを誓いますって言えよ!」
さいり
(どうして・・・私が・・・)
涙目で男を睨み躊躇うが、便意には耐えられず服従の誓いを口にする。
さいり
「わ、わかりました・・・いとうさいりは一朗さんのメス奴隷になり服従することを誓い・・・ます・・・
こ、これで良いでしょう?・・・早く、早く行かせて・・・」
男
「よく言えたな、トイレに行かせてやるぜ」
ホッとして、私は立ち上がり、手枷をしたままお尻をグッと締めて脚を閉じ、すり足の状態でトイレへ行き、ドアを開けるのももどかしく便座にすわる。
男
「可愛い奥さん、たっぷりと出すんだよ」
トイレのドアを閉めようとしたが、男がドアを掴んで開けて便座に座ってる私の前に立つ。
男
「なんだよ、さっき誓っただろう。俺のメス奴隷になるって。恥ずかしいならこうしてやるよ」
恥ずかしさに、まだ耐えてる私の口にペニスを捩じ込まれ頭を掴んで腰を動かす。
やがて、ペニスを咥え泣きながら、男の前で派手な破裂音を何度も立て、呻きながら出し切ってしまった。
さいり
「う、ふぐう・・・ふぃや・・・むぐう・・・」
男
「全部出しきったのかよ?可愛い奥さんでも臭いものは臭いな・・・きれいに洗えよ!」
手枷のままペニスを咥えながらウォシュレットを使う。
男
「その手じゃ、拭けないだろうから、俺が拭いてやろうか?」
ペニスを口から抜かれ、立たせて便座に手を付かされ、お尻を突き出さされた。
男はお尻の穴を拭きながら、排便を一緒に見せられる。
男
「たっぷりと臭いのを出したな。看護師さんは浣腸されたのは初めてかな?尻の穴はきれいになったが、まんこはヌルヌルだぜ・・・ひっひっ」
私には理解出来なかった、どうして男はこんな事をするのか・・・。
しかし、今迄感じた事の無い羞恥心が私の気持ちを徐々に変えて行く。
自分で招いた結果だった・・・責められるのは自分自身・・・。
何度も逃避する術はあったはず・・・。
そうしなかった自分に非があると自分を責め出してしまう・・・。
被虐の歓びを知らぬ間に植え付けられていた。
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