「ひっひっ そんなに体を震わせて 気持ちいいのか?」
額に脂汗を滲ませ、「トイレ… ダメ… 出ちゃう… 」
と言葉途切れに言いながら、さいりの全身は鳥肌が立っている。
そんなさいりの腰や尻を撫でて叩き
「時間も経ってねえのに。しっかり締めろ」
パシッパシッパシッ…
「こんなとこで漏らしたら、子供が驚くぜ。我慢しろよ」
パシッパシッパシッパシッ…さいりの尻が赤くなっくる。
それでも、さいりは我慢の限界なのか、俺に懇願する。
「しようがねえなあ。 それじゃ、俺に絶対服従を誓うか? どうなんだよ?」
パシッパシッパシッパシッパシッ…
さいりは苦悶の顔で頷き、俺はさいりの髪の毛を掴んで俺の方に向けて
「私、いとうさいりは一朗さんのメス奴隷になり服従することを誓いますって言えよ」
さいりは涙目で俺を睨み躊躇うが、便意に耐えられず服従の誓いを口にする。
「よく言えたな。トイレに行かせてやるぜ」
さいりは立ち上がり、手枷をしたまま尻をグッと締めて脚を閉じ、すり足の状態でトイレへ行き、ドアを開けるのももどかしく便座にすわる。
「可愛い奥さん、たっぷりと出すんだよ」
トイレのドアを閉めようとしたが、俺がドアを掴んで開けて便座に座ってるさいりの前に立つ。
「なんだよ。さっき誓っただろう。俺のメス奴隷になるって。恥ずかしいならこうしてやるよ」
まだ耐えてるさいりの顔の前にチンポを出して咥えさせ、頭を掴んで腰を動かす。
やがて、さいりはチンポを咥え泣きながら、俺の前で派手な音を何度も立て、呻きながら出し切る…
「全部出しきったのかよ?可愛い奥さんでも臭いものは臭いな。 きれいに洗え」
手枷のままチンポを咥えながらウォシュレットを使う。
「その手じゃ、拭けないだろうから、俺が拭いてやろうか」
チンポを口から抜くと、さいりを立たせて便座に手を付かせ尻を突き出させる。
尻の穴を拭きながら、さいりと一緒に排便を見て
「たっぷりと臭いのを出したな。看護師さんは浣腸されたのは初めてかな?尻の穴はきれいになったが、まんこはヌルヌルだぜ。ひっひっ」
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