男はアダルトショップに行き、赤い縄、リモコンのローター、おまんことお尻の穴に入れる
透明なスティック、アナルパール、浣腸、手枷足枷等私の知らない淫具の数々を買いマンションへと戻る。
男
(これを見せたらどんな反応をするかな・・・楽しみだせ)
一方、私は男の居ない間に、電話の前で戸惑っていた。
さいり
(警察呼ばなきゃ・・・いや、夫の立場が・・・)
どれ位の時間が経ったのだろう・・・結局、私は助けを呼ぶのを諦めていた。
自分の欲望に負けてしまった・・・夫以外に身体を預ける背徳感・・・
開けてはいけない、パンドラの箱・・・。
不意にマンションのエントランスのインターホンの呼出が鳴る。
男が帰って来た・・・もう、迎入れるしか無い・・・。
さいり
「お待たせしました・・・開けましたので・・・」
やはり、男の声がインターホンから聞こえる。
男
(ふっふっ、メス確定だな。俺が戻ってくるのを待っていたんだからな。これであの女は俺のモノか。ひっひっ)
私が逆らわない事を男に知らせるにはどうしたら良いか・・・。
服従の意思を示すには・・・。
私は自分の欲望を隠す様に、夫の為とのあちゃんの安全の為と自分に呪文をかける様に思って行く。
男が玄関のドアを開けると、全裸のままの私が出迎える。
ニヤッと笑いズカズカと入ってくる男・・・。
男
「逃げたり変なことはせずに、待ち遠しかったか? へっへっ 俺か?チンポをか?」
抱きしめられ、唇を奪われて、胸を揉んでおまんこを触りながら部屋へ入ると、買ってきた物をテーブルの上に全部出す。
男
「さいりが喜びそうな物を買ってきてやったぜ、ほうら、使ったことあるか?」
ニヤけながら、男はローターのスイッチを入れて、私の乳首に当て、次はバイブを唇に当てて口の中に入れ、手枷を両手首に嵌める。
さいり
「な、何をするの・・・ですか・・・むぐうう」
男
「縄で縛られたことをはあるのか?さいりみたいな淫乱好き女には良いみたいだぜ。まずはこっちからかな?」
何も知らない、のあちゃんもおもちゃがあると思って、バイブやローターを持って、遊んでる横で、私のお尻を掴んで浣腸器を手に持つ。
男
「さいりも看護師だから、わかるよな。まずは、きれいにしないとな へっへっへっへっ・・・
そんなイヤそうな顔するなよ、朝まで俺の指をしっかり咥え込んでいた穴なんだから」
お尻をパチンパチンと叩かれ、私をテーブルの上に伏せさせてお尻を広げて穴を舐められる。
悍ましい感覚がアナルから頭に駆け上がる・・・
さいり
「そ、そんな・・・汚い・・・ま、まさか・・・」
男
「いい味がしてるぜ。可愛い顔して臭い穴だと恥ずかしいだろ」
職業柄、当然それが排泄しにくい患者さんに浣腸するモノだと言う事は知っている。
だけど、私にそんな症状は無い・・・。
男は私の恐れている表情がそそるのか、ニヤニヤしながら薬を入れた浣腸器を見せて
お尻の穴に挿入して、お尻を撫で揉みながら、ゆっくりと注入していく。
男
「動くなよ、暴れたら縄で縛ってトイレにも行けないようになるんだぜ・・その方がいいのか?」
全量を注入し、浣腸器を抜くともう一本追加で注入される。
さいり
「あ、あああ・・・そんな・・・に、2本は多過ぎる・・・はああ」
最初、冷たい感触があり、徐々にお腹の中に薬液が入ってくる・・・。
患者さんにした事はあっても、された事は始めて・・・。
テーブルの上で、苦しそうにもがきだし、体を震わせはじめてしまう。
まるで妊婦の様なお腹・・・その上グリセリン液は腸の活動を促し、私に排泄反応を促している。
男
「おいおい、まだ、ちょっとしか経ってないぜ・・・看護師なんだからわかるだろう」
パチンパチンとお尻を叩かれる。
さいり
「お、お願い・・します・・・トイレに・・・トイレに行かせて・・・だ、ダメ・・・出ちゃう」
脂汗を額に滲ませながら、便意を堪えている。
見ず知らずの男に見せられるモノでは無い・・・。
でも、もう確実に何も隠せていない・・・身も心も・・・。
アブノーマルな体験をさせられ、知らぬ間に自然に受け入れてしまっていた。
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