俺はアダルトショップに行き、赤い縄、リモコンのローター、まんこと尻の穴に入れる透明なスティック、アナルパール、浣腸、手枷足枷等を買いマンションへと戻る。
(これを見せたらどんな反応をするかな。楽しみだせ)
マンションの入口で部屋番号を押すと、しばらく間があって、「開けました」とさいりの声がインターホンから聞こえる。
(ふっふっ、メス確定だな。俺が戻ってくるのを待っていたんだからな。これであの女は俺のモノか。ひっひっ)
玄関のドアを開けると、全裸のままのさいりが出迎える。
ニヤッと笑い
「逃げたり変なことはせずに、待ち遠しかったか? へっへっ 俺か?チンポをか?」
抱きしめてキスをし、胸を揉んでまんこを触りながら部屋へ入り、買ってきた物をテーブルの上に全部出す。
「さいりが喜びそうな物を買ってきてやったぜ。ほうら、使ったことあるか?」
ニヤけながら、ローターのスイッチを入れてさいりの乳首に当て、次はバイブを唇に当てて口の中に入れ、手枷を両手首に嵌める。
「縄で縛られたことはあるのか?さいりみたいな淫乱好き女には良いみたいだぜ。まずはこっちからかな?」
のあちゃんもおもちゃがあると思って、バイブやローターを持って遊んでる横で、さいりの尻を掴んで浣腸器を手に持つ。
「さいりも看護師だから、わかるよな。まずは、きれいにしないとな へっへっへっへっ… そんなイヤそうな顔するな。朝まで俺の指をしっかり咥え込んでいた穴なんだから」
尻をパチンパチン…と叩き、さいりをテーブルの上に伏せさせて尻を広げて穴を舐める。
「いい味がしてるぜ。可愛い顔して臭い穴だと恥ずかしいだろ」
薬を入れた浣腸器をさいりの尻の穴に入れ、尻を撫で揉みながら、ゆっくりと流し込んでいく。
「動くな。暴れたら縄で縛ってトイレにも行けないようになるんだぜ。いいのか」
浣腸器を抜くともう一回入れてやる。
さいりはテーブルの上で苦しそうにもがきだし、体を震わせはじめる。
「まだ、ちょっとしか経ってないぜ。看護師なんだからわかるだろう」
パチンパチン…
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