先に目が覚めたさいりは俺に抱きついていた。ハッとして俺から離れ子供を見るとのあちゃんはまだ寝ている。
俺から離れるとまんことお尻の穴に入れられていた指が抜け、違和感を感じて触ってみると、まんこからはドロッとザーメンが流れ出てきて、お尻の穴もヌルヌルになっていた。
さいりはそうっとベッドから出てトイレでまんこと尻の穴を洗いながら、胸や脚にまんこの辺りを見ると、赤くなったアザが付いているのに気づく…。
トイレから戻ってくると俺が起きていて
「いっぱい俺のザーメンが溜まってただろう。さいりは凄い淫乱な体してるよな。意識があるのか無いのか知らないが、喘ぎ声も大きくなり、俺のチンポを欲しがってまんこを広げたり腰を浮かしたり、尻を突き出してくるんだからな…凄い淫乱な女だよ。どうやらさいりは尻の穴も感じるようだな。指を入れてやれば淫らな声をあげながら、まんこをギュギュッと締めてくるんだから… 覚えてるか…ふっふっ」
さいりはそんなことはないという顔をして、俺から目を逸らす。
「恥ずかしがることはないんだぜ。前も後ろも使えるんだから、いい女の証しだよ」
俯いてるさいりの前に、ベトベトで朝勃ちしてるチンポを突き出し、頭を掴んでチンポを押しつけるとさいりは咥えて舐める。
そして、トイレで洗ってきた尻を触り、尻の穴に指を入れてやる。
チンポを咥えながら、うっうん…と言うが指を動かしてもチンポを離さずに舐めている。
のあちゃんが起き出してやめるが…
(この女、尻の穴も慣らせば両穴で楽しめるぜ。あとは旦那が帰って来なければメスになる上玉だ…)
「朝飯作ってくれるか、昨日は何発出したか分からんぐらい出したから、精力付けないとな。さいり奥さんもそれの方がいいだろう」
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