(ふっふっ この女、もう逃げることはないなあ。こんなに乱れてチンポを欲しがってるんだからな。俺の使い放題の女になるよな)
「なんだよ。何も言わないってことは、チンポは欲しくないのかよ」
のあちゃんがいる前で屈んでるさいりのまんこからチンポを抜き、目の前に勃起してるチンポを突き出し、ビョンビョンと上下にチンポを動かし、さいりの顔に当ててやる。
目の前で上下に跳ねて顔に当たるチンポを恨めしそうに見て、やがて、握り掴んで口へと持っていく。
「どっちなんだよ。欲しいのか?さいりの淫乱な全ての穴によ」
ズボッズボッと喉奥に突っ込むと、さいりはえづき涙目になりながら涎を垂らす。
俺がのあちゃんの横に胡座をかいて座りチンポを握ると、さいりは俺に背中を向けて腰を降ろしてまんこに入れる。
「欲しいなら、欲しいって正直に言わないと。ほうら、自分で腰を動かせろよ」
さいりはのあちゃんにはつくり笑顔で向きながら、腰をゆっくりと上下に動かし喘いでくる。
その淫らな姿を見て下から上へとチンポを突き上げてやる。
「もっと淫らに喘いでいいんだぜ。気持ちいいんだろう。正直に晒したらいいだぜ。せっかく風呂に入ったのにびちょびちょにして…だらしないまんこだ」
それでも頑なにのあちゃんの前では耐えている。
のあちゃんを寝かせるまで、まんこは激しく突かず胸や尻を軽く触り撫で回し、子供が寝るとさいりの唇を貪るように舌を舐め絡めて吸い付き、グイグイ ガンガンと激しく色んな体位でさいりのまんこを突きまくりザーメンを出しては、また嵌めてさいりの全身を舐めて吸い付いてキスマークを付けザーメンを出す。
イキ果てたさいりはベッドでぐったりとして動くこともなく眠ってしまう。
そんなさいりを抱きしめて、朦朧となってるので俺にされるがまま…
夜中に一度目を覚ますさいりは、俺の胸に抱きついて体を寄せ、下半身は麻痺したようになっていたが、俺の指がまんことお尻の穴に入っていたが、朝に目が覚めるまで気がつかなかった…
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