男の手で身体を洗われ、欲情してしまう・・・。
お尻を男の顔の前に突き出し、まるで求めている様に・・・。
男は撫でるようにお尻から、おまんこを洗い、シャワーでボディーソープを流しながら、お尻の穴からおまんこは、シャワーの水圧の勢いを強くして当てている。
さいり
「あ、あああ・・・そんなに・・・」
男
「どうした?尻を突き出して穴を俺に見せつけてくるが・・・洗ってやったのにマン汁が糸を引いて落ちてくるぜ」
ペロ ペロとおまんこからお尻の穴まで舐められて、のあちゃんが湯船に浸かって遊んでるが、そのふちに手を付かされ
バックからペニスを嵌めパン!パン!と音を立てながら、私のお尻に腰を打ち付ける。
のあちゃん
「ママのオッパイ揺れてるね・・・」
のあちゃんが、揺れてるオッパイを掴む。
男
「さっきまでずっと嵌めてやってたのに、もう欲しがるのかよ。さいりのまんこは淫乱だったんだな。
淫乱女と変態男、なかなか相性が良いみたいだぜ」
私のおまんこにペニスを入れては抜きを繰り返すが、のあちゃんがのぼせてきてしまう・・・。
バックで嵌められたままお風呂を出る。
私は前かがみになりながら、のあちゃんに服を着せて自分は全裸でリビングへと向かう・・・。
男
「今日もこのまま、さいりのまんこに嵌めたまま一緒に寝よか?うれしいだろう?どうなんだ」
お尻をパチンパチンと叩かれズボッズボッと奥迄突かれた。
欲しいなんて言えない・・・のあちゃんの前で・・・。
徐々に被虐心が熟成され、夫から得られなかった快楽を男に覚え込まされて行く。
知らぬ間に、調教されていたのだった。
※元投稿はこちら >>