男が目を覚ますと、私ものあちゃんに寄り添って眠ってしまっていた。
男
(居たか・・・俺が寝てる間に逃げようと思えば逃げれたのに・・・ふっふ 可愛い寝顔して
嵌めたり弄ってやったらあんな淫らな妖艶な女になるんだ、この女は堪らんな)
まだ、寝てる私のお尻を触りながら、ペニスを擦り付けていると、私も目を覚ます。
男はニヤッと笑いながら・・・
男
「気持ちよく寝てたじゃないか、子供が起きる前にまた嵌めてやるよ」
私を自分の方に向かせて、唇を塞ぎ舌を口の中に入れて絡め、ペニスを握らせて体の上に乗せられて
69になり舐めさせられ、男はグチョグチョのまんこを弄りながらお尻の穴をねっとりと舐め回しまんことクリへと這わせた。
男
「ほうら、またさいりのまんこはチンポを欲しくなってきたようだな。中がヒクヒクしてるぜ」
男は起き上がるとバックでおまんこに嵌め、胸を揉みながら、私の顔を後ろに向かせキスをする。
のあちゃんが目を覚まし、二人を見ていても、そのまま腰を突き上げ中に出された。
男
「いつでも、すぐに嵌められるってのはいいもんだな、さいりもそう思ってるよな?旦那はこんなにしてくれないだろう」
夜まで、のあちゃんをあやしながら私のおまんこに嵌められ、夫から電話が掛かってきても・・・誤魔化してしまう・・・。
自分でもわからない・・・どうしてそうしてしまうのか・・・。
知らず知らずに、欲求不満を抱えていたのだろうか・・・。
夜、お風呂に入り、私がのあちゃんを洗うと、男の体も洗わされるが、手と口と体で洗うように言われる。
男
「チンポは口でだぞ、他はさいりの胸と股を使って、俺を気持ちよくさせながら洗うんだ。旦那にやったことはないのか?」
そんな事、した事もないが、自分の体にボディソープを塗り、男の胸や背中は胸で、腕や足は股を使って洗い、最後ペニスを口に咥えてしゃぶる。
男は満足したのか、今度は交代して私の身体を手で洗い、おまんこを丁寧に洗って股をじっくりと覗き込んでいる・・・。
男
「ふっふ・・・さあ、ここはどうするかな?」
私は身体中を弄られ、無意識にお尻を突き出してしまう・・・。
これではまた嵌めて欲しいと言っているみたいだ・・・。
自分の淫乱な変化に戸惑いまで覚えていた。
※元投稿はこちら >>