男
「一銭も持ってないのかよ、しようがねえなあ・・・もう帰って嵌めまくるしかねえな。
さいりはそれの方が嬉しいんだろう?」
さいり
「そ、そんな事・・・言ってない・・・」
子供達が遊んでる前で、紐をグイグイと引き上げられ、3人で家へ戻る。
ママ友A
「いとうさん、もう帰るの?具合でも悪いの?顔色が」
ママ友B
「そうよね・・・いつもと違って変よね、やっぱりノーブラよ。乳首がわかるわね」
ママ友C
「まさか、あの奥さん・・・
あの男の人、ほんとうに旦那さんのお兄さんなの?」
ママ友同士でヒソヒソ話を始めている。
男
「あいつら、俺らを見て何か言ってるようだな」
マンションの中に入ると、のあちゃんを抱いている私の尻おを触り
エレベーターに乗り込むと前からヌルヌルのまんこを
グチュピチャッと音を立てるように弄られた。
のあちゃんには笑顔で接する男・・・
男
「お腹すいたねぇ、ママに美味しいもの作ってもらおう」
のあちゃん
「ウン!」
私には、おまんこを弄ってとろとろのマン汁が付いた指を見せてからペロッと舐め取りエレベーターが止まるまでまたまんこを弄られる。
家に入り、私がご飯の用意をして、出来上がると、私は男の上に乗らされ、おまんこにペニスを入れたまま、のあちゃんに食べさせられた。
男
「さいりママはチンポを食べるほうがいいよな」
のあちゃんに食べさせてるときは、クリを重点的に弄り、食べさせ終わると腰を下から突き上げ、胸を掴んで揉みながら、おまんこに性液を飲ませる。
お昼寝をさせる間も、添い寝している私の後ろからゆっくりとグイグイと奥深くおまんこを突いて、そのまま一緒に昼寝をしだした。
気がつくと、男は無防備に眠ってしまった・・・。
憎いレイプ犯なのだが・・・
安心し切っている、男の寝顔を見ているうちに、なんと自分でも信じられない変化が起こった。
母性本能がそうさせるのか・・・。
今なら、逃げる事も可能なのに・・・。
逃げる事を躊躇った。
人質を取られ、レイプされた事が非日常の快楽を私に与えて
知らぬ間に、被虐性を高め今の現状を肯定し始めていたのだ。
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