「一銭も持ってないのかよ。しようがねえ。もう帰って嵌めまくるしかねえな。さいりはそれの方がこ嬉しいんだろう」
子供たちが遊んでる前で、紐をグイグイと引き上げ3人で家へ戻る。
ママ友
「いとうさん、もう帰るの?具合でも悪いの?顔色が」
いつもと違って変よね。
やっぱりノーブラよ。乳首がわかるわね。
まさか、あの奥さん…
あの男の人、ほんとうに旦那さんのお兄さんなの?
とママ友同士でヒソヒソ話をしている。
「あいつら、俺らを見て何か言ってるようだな」
マンションの中に入ると、のあを抱いてるさいりの尻を触り、エレベーターに乗り込むと前からヌルヌルのまんこをグチュピチャッと音を立てるように弄る。
のあちゃんには笑顔で
「お腹すいたねぇ。ママに美味しいもの作ってもらおう」と話しかける。
のあちゃんも、ウンと頷く。
さいりには、まんこを弄ってとろとろのマン汁が付いた指を見せてからペロッと舐め取りエレベーターが止まるまでまたまんこを弄る。
家に入り、さいりが飯の用意をし出来上がると、さいりは俺の上に乗りまんこにチンポを入れたまま、のあちゃんに食べさす。
「さいりママはチンポを食べるほうがいいよな」
のあに食べさせてるときは、クリを重点的に弄り、食べさせ終わると腰を下から突き上げ、胸を掴んで揉みながら、まんこにはサーメンを飲ませる。
のあちゃんが昼寝をしてる間も、添い寝してるさいりの後ろからゆっくりとグイグイと奥深くまんこを突いて、そのまま一緒に昼寝をする。
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