さいりのおまんこをずっと弄ってると、次第に腰をくねらせたり震わせたりするが、イヤとかやめてって言葉を発しなくなり、快感に耐えてママ友たちの方を見ている。
「こんな外で、しかも子供を遊ばせながら、ママは男にまんこを弄られて喘いでるとはなあ。マン汁をいっぱい漏らして」
俺はしゃがんでニットをめくり、さいりのお尻を広げてヌルヌルびちょびちょのまんこからお尻の穴まで、ペロペロ チュバッ チュバッと舐めて弄ってやる。
「こんなところで、可愛いエッチな声を出したら、ママ友に見られるぜ。 さいりのまんこはヒクヒクしてるけどな」
立ち上がるとズボンからチンポを出して、まんこに突っ込みグィ グィとゆっくり奥深く突き上げるが、他の子供たちがのあが遊んでる遊具にきたので、しょうがなくチンポを抜く。
さいりも恨めしい顔で子供たちを見ている。
そして、しばらくは他の子供たちとのあは一緒に遊ぶ…
「残念だったな。気持ちよく感じてたのに子供が邪魔して。さいりのまんこ疼いたままなんだろう。チンポが欲しいんだろう」
さいりは何も言わず、ただ、子供たちを見つめながら、ぐっと堪えている。
「飯でも食いに行くか…」
さいりのお尻を叩き促す。
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