男はエレベーターの中で、私の首に付けてる紐をグイグイと後ろから引き上げ
ニットの後ろの裾がめくれ上がって、お尻が半分見えた状態になっている。
綺麗に磨かれたエレベーターの壁に卑猥な姿が映っている。
男
「外に出て変な気を起こしたら、どうなるかわかってるよな、子供を遊ばせるだけなんだぜ、さいり」
お尻を触り紐を引きながら、スマホの画像を見せられる。
昨日、男にザーメンを出されぐったりとベッドに倒れ込んでる姿に、四つん這いでまんこに突っ込まれてる姿で
顔までハッキリと写っている。
私の対応によっては、世間にバラすぞと言うことなのだろう・・・。
マンションを出て近くの、いつも私達が行ってる公園に向かう。
すでに公園には他の親子が遊んでいて、私もママ友たちにあいさつする。
しかし、今日はその後ろに男がいて、慌てて男を旦那の兄だと紹介する。
他のママ友達は、私と男の顔を見て、何やらコソコソと噂話をしている。
男が後ろにずっと一緒いて、旦那さんの兄だそうだけど全く似てないとか
私の姿を見てこんな所でノーブラだとかこそこそ話している。
私もそんな視線に気づき、居ずらくなって、のあちゃんを、少し離れた遊具の場所で遊ばせる。
男
「そんなに、離れた所で遊ばせなくてもいいんじゃないのか。ママ友が見てるからか?」
のあちゃんが遊具で遊んでる陰で、私の紐を引き上げニットの裾かる手を突っ込んでおまんこを弄られる。
男
「おい?紐がくい込んで気持ちいいのかい?さいりのまんこは出てくるときよりも、ヌルヌルでベトベトになってるぜ。
ほら、太腿で汁が流れてきてるじゃないかよ」
男は周りには誰もいないと確信すると、更に激しくくちゅくちゅと責め立てられる。
さいり
「あ、いやあ・・・こんな所で・・・ふはああ・・やめ・・・」
ママ友の方を気にして見ながら、苦悶の表情で耐えている。
男
「おいおい、こんなとこで感じてるのかよ。乳首が立ってるのが丸わかりだ」
ニットの胸のところはツンと乳首が尖って浮き出て、まんこから汁が脚の間から流れ落ちて、下の砂が濡れている。
まるで、私が露出調教されて感じていると思われてる・・・。
そんなはず・・・無いと思うほど、余計に感じてしまう。
日頃レスな身体が反応しているのだった。
ママ友たちの中には、私を快く思っていない人もいて、痴態を晒す私を蔑んだ目で見ていた。
若いのに、タワマン暮らしで妬まれていたのだ。
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